1964年 日本鳩界史上画期的な 
                       東日本CH1000Kレース開幕! 
                      
                       
                      
                      5月12日午前6時40分 
                      北海道羽幌町より758羽を放鳩
                      
                      
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                  日本鳩レース協会事務所での持ち寄り風景。 
                    この時は 5月9日午前 6時から9時迄が受付時間。  
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                   1羽1羽に黄色のゴム輪を挿入する。 
                     
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                  | 鳩はチャーターした小型トラックで羽田空港に運ばれ、2機のジェット機で千歳の飛行場まで。 | 
                   
                     千歳に到着後は大型トラックで札幌駅まで運ばれ汽車に積み込まれる。  
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                     羽幌駅に鳩が到着した時の様子。 
                     
                     
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                  羽幌駅からはリヤカーでの移動となる。放鳩関係者の宿舎となっていた谷口旅館の裏手にある倉庫に鳩は運び込まれた。 
                     
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                    ←ジョウロを使って水をやる 
                    放鳩者。どこか懐かしい風景。 
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                  放鳩当日、関係者は午前 3時に起きて、倉庫前の広場に籠を並べた。(餌、水を与える時も、同様に広場に籠を並べておこなう) 
                     
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