愛鳩サロン

愛鳩の友


 
 ニッポンTODAY

2004年度全日本優秀鳩舎賞/発表! 三賞に選ばれた8鳩舎の全レース成績
 ………全国の地区チャンピオン賞41鳩舎及び有資格鳩舎、推薦鳩舎の中から選出される全日本優秀鳩舎賞鳩舎。今年も第一次選考を経て、クラウン・ゴールド・シルバー各賞の受賞候補8鳩舎が決定した。
 選考された7鳩舎を50音順で以下に紹介しよう。今井雅之鳩舎(姫路連合会)、河原雅基鳩舎(ベイ東京連合会)、神田隆夫鳩舎(常南連合会)、高橋 昇鳩舎(埼玉連合会)、照山俊郎鳩舎(千原連合会)、中田幸雄鳩舎(埼玉南部連合会)、そして米倉勝弘鳩舎(下総連合会)である。
 1998年に創設されたブロンズ賞は、三賞に匹敵するエクセレントな成績を挙げた鳩舎に授けられるタイトルである。今年は早乙女節夫鳩舎(ニュー横浜連合会)が選出された。
 役者は揃った。いずれ勝るとも劣らない見事な成績を挙げた7人の三賞候補はネクスト・ステージへ向かう。この中で栄冠を手にするのは一体誰か。
 すべてが明らかとなるのは11月20日だ。第二選考会を経て、至高のタイトルであるクラウン賞が決定する。2004年、感動のフィナーレは間もなくだ!

今井雅之鳩舎
(姫路連合会)
河原雅基鳩舎
(ベイ東京連合会)
神田隆夫鳩舎
(常南連合会)
高橋 昇鳩舎
(埼玉連合会)
       
照山俊郎鳩舎
(千原連合会)
中田幸雄鳩舎
(埼玉南部連合会)
米倉勝弘鳩舎
(下総連合会)
早乙女節夫鳩舎
(ニュー横浜連合会)
ブロンズ賞

2004年度CH鳩発表/チャンピオン10羽、リザーブCH4羽誕!!
 ………2004年は舎外、及びレースの一時中断があり、長距離レースの開催を断念した団体が少なくない。しかしながら17羽もの申請があったのは喜ぶべきことである。中断にめげず、最後のレースまで飽くなきチャレンジを試みたフライターも数多く、チャンピオン鳩への申請へと至る。その心意気には、惜しみない賛辞を送りたい。


《G.CH グランドチャンピオン》 該当なし
《CH チャンピオン》 6羽
1. エースクイン号
02KA08794
奥住 豊鳩舎作翔 埼玉中央連合会
2. 00LB19103 DC 石井 昇鳩舎作翔 木更津連合会
3. 00LB19117 BC 石井 昇鳩舎作翔 木更津連合会
4. 01LB12218 石井 昇鳩舎作翔 木更津連合会
5. 96LC16547 BC 長島祐二鳩舎作翔 常総中央連合会
6. 01LC01333 渡辺 正鳩舎作出
長島祐二鳩舎使翔
常総中央連合会
7. GOOD MORNING号
01MA15026
宮内淑雅鳩舎作翔 東京一之江連合会
8. キャプテン号
01LL3395
BC 米井重行鳩舎作翔 柏辰支部
9. 00HF06791 BC 明才地俊夫鳩舎作翔 真岡連合会
10. 00HF36072 BC 森倉公二鳩舎作翔 栃木連合会
《R.CH リザーブチャンピオン》 6羽
1. 01KA30543 BC 奥住 豊鳩舎作翔 埼玉中央連合会
2. 00MK07335 DC 久保田広鳩舎作翔 三多摩連合会
3. 01NA30549 BC 矢島圭一郎鳩舎作翔 京浜横須賀連合会
4. 01KA40201 BCW 中田幸雄鳩舎作翔 埼玉南部連合会
 
 ヨーロッパTODAY

バルセロナの軌跡/キング・オブ・キング キップの栄光
 ………キップ父子が国際レースでその名が知れわたるのが、84年のペルピナンINからである。ロング鳩舎への野望を内に秘めてから、最初の成果だった。長距離鳩舎に向けての模索から、ヤン・アールデン系への傾倒に走るさなか、親子はバルセロナ・キングとド・バルセロナを生み出す。

 
真骨頂を見る!/
  優れた種鳩作りで偉大なる鳩の銘血を繋ぐアントン&ルーシー・ファンデウェーゲン
 ………アドリアヌスからアントンへと父子二代にわたり引き継がれてきた。基礎鳩“オード・ドファーチェ”の銘血が連綿と流れるファンデウェーゲンの鳩は優れたレーサーとして活躍し、秀逸なるブリーダーとして新たなチャンピオンを誕生させてきた。
 
2004年ペルピナンN雌鳩部門優勝&BRD長距離エースP3位/
                   ドイツ長距離界の最強コンビ・ヘルボーツ&ヘラー鳩舎
 ………コンビを組んで7年になる。国際制覇を目指しドイツ長距離界を揺さぶってきたヘルボーツ&ヘラーが、今年のペルピナンINat.で最高の雌鳩を誕生させた。
 
 注目!スペシャル分譲&オークション
恒例・世界の銘血が一堂に会す/オークション・イン・クラウン part2……日本各地区の強豪鳩舎が厳選した銘血を手にするチャンス!

キップ父子のレコードバード18羽/バルセロナの王者……キング・オブ・キングス キップ父子のレコード・ブリーダーを大放出!

サンバンサン スペシャルオークション……渡辺 正鳩舎が贈る最高分速の血を厳選!

12月号限定・パワーアップオークション……北陸長距離界の雄・柴田ゴードン系、小野口鳩舎のGN筋、中島鳩舎のフェルストラーテが勢揃い!

大谷モスキート・オークション……鳩一筋36年、「大谷モスキート系」で知られる大谷勝美鳩舎の厳選30羽!

飯田チャンピオン系 特別オークション……ラ・ステレーヌNのCHラインで会長賞4回受賞・平成のCH男・飯田芳弘鳩舎が贈る自信の銘血!
 
 連載6 初心者のための健康講座 古田勝彦獣医師/医師
 ……協会の品評会基準では主翼について、主翼羽は左右各10枚、副翼は12枚なければならないと書かれていて、他には主翼と羽の形と大きさについて触れられています。 主翼羽は通常左右各十枚ありますが、時に11枚、ごくまれに12枚羽の鳩もいます。これらは一種の奇形と言えますが、飛翔能力や健康状態とは直接関係がないようです。主翼と羽の形や大きさも体質的なものです。
 品評会基準では羽毛の質について、主翼の羽軸は強靱で柔軟性に富むとありますが、これは、健康な鳩の必要条件になります。
 
 素野 哲が語る“作出のセオリー” No.8
 ……筆者が独自の交配セオリーを見出すまでには長い道のりがあった。今日でこそ輸入鳩への理解は深まり、多くの愛鳩家が主力に据えたり、自鳩舎ラインの充実を目指して手に入れるようになったが、一昔前の様相はかなり違っていた。輸入系を疎み、戦前からの在来系をベースに作り上げた鳩への執着が強かった。鳩は貨幣経済の中には入らず、強豪の多くは長年培ってきたものを金銭で評価されることに嫌悪感さえ覚え、安易に鳩を手放すこともしなかった。愛鳩家の心情を読みながら、苦労して一羽の鳩を手に入れる。優れた鳩作りを目指す筆者の導入の歴史はそこから始まっていた。
 
 特別企画・連載第14回「競翔五十年」/
  1995−1997 国際交流が進みINレースに沸く鳩界
 ……日本のグローバル化が進む中、鳩界では国と国との交流が活発になっていく。日本鳩レースでも国際親善を深めるために世界最大規模の国際鳩舎が完成した。
 
 わが想い出の名鳩たち ピジョンカルチャー連載第20回
   by 大田誠彦氏

 ……「岩田系は日本が世界に誇れる唯一の名血である」と大田誠彦氏は述べる。1953年に岩田孝七氏が英米より導入された16羽の鳩を基礎とする岩田系は今日まで日本鳩界の頂点に君臨し続けている。この偉大なる名血の初期に誕生した名鳩の想い出を大田氏が語り始めた。

☆愛鳩の友2004年11月号の紹介☆
2004年10月号の目次はこちら→
☆ニッポンTODAY

2004年度地区CH賞発表! 栄光を浴す28鳩舎
 ………地区CH賞は三賞への登竜門である。今年は鳥インフルエンザの発生によりレースを自粛したり、入賞率の計算方法が変更されたり、変化に富んだシーズンに。ここでは見事に規定をクリアし、地区CH賞を獲得した28鳩舎を紹介。

第5地区 吉岡 良三鳩舎(茨城東連合会)
矢口 忠鳩舎(常陸小川連合会)
細谷茂男鳩舎(茨城東連合会・翔道5段)
第6地区 小野 久雄鳩舎(関東東部連合会)
広瀬 富男鳩舎(栃木連合会)
鯉沼 幾雄鳩舎(関東中部連合会)
第7地区 米倉勝弘鳩舎(下総連合会・別格二段)
神田隆夫鳩舎(常南連合会・翔道4段)
第8地区 照山俊郎鳩舎(千原連合会・翔道5段)
鶴岡 英明鳩舎(成田連合会)
第9地区 丹羽 進鳩舎(桐生連合会)
第10地区 高橋 昇鳩舎(埼玉連合会)
中田幸雄鳩舎(埼玉南部連合会・翔道4段)
佐藤 秀雄鳩舎(埼玉連合会)
第11地区 米井 重行鳩舎(柏辰支部・翔道初段)
第12地区 河原雅基鳩舎(ベイ東京連合会・翔道4段)
鈴木 信義鳩舎(東京南部連合会)
第13地区 岸正久鳩舎(東京鳩栄連合会・別格2段)
篠田久義鳩舎(東京鳩栄連合会・翔道3段)
第14地区 早乙女 節夫鳩舎(ニュー横浜連合会)
第15地区 横地光彦鳩舎(静岡中央連合会・翔道6段)
小林晴夫鳩舎(愛知三州連合会・別格2段)
第17地区 横井 信治鳩舎(富山北連合会)
飴田光男鳩舎(富山北連合会・翔道4段)
第18地区 藤田 淳一鳩舎(尾張連合会)
丹羽 吉三鳩舎(三重第5連合会)
第19地区 今井雅之鳩舎(姫路連合会・別格2段)
第22地区 小林 保美鳩舎(くにうみ連合会)
有資格鳩舎 モンキーロフト(日光鳩軍団連合会)
吉田 明鳩舎(関東中部連合会・翔道4段)
三宅 博幸鳩舎(岡山マスカット支部・翔道4段)
推薦鳩舎 大場 静男鳩舎(北海道中央支部)
中島 郁雄鳩舎(石岡支部・翔道2段)
山本 竜一鳩舎(山口県西部支部)
 
☆ヨーロッパTODAY
種鳩作りの名手アントン&ルーシー ファンデウェーゲン
 ………不世出の銘ブリーダーとして注目されて40数年が経つ。世代交代の早い鳩の世界においては遠い昔の思い出鳩として記憶の奥にしまわれても自然なことだが稀代の鳩は常識を遥かに越えていた。オランダ鳩界が誇る偉大なる男、アドリアヌス・ファンデウェーゲンの畢生のブリーダー“オード・ドファーチェ”がその鳩だ。1958年に生まれているが、銘血は父アドリアヌスから息子アントンに受け継がれながら今なお力強く脈打ち威力を発揮し続けている。
 
☆ 注目!スペシャル分譲&オークション
恒例・世界の銘血が一堂に会す/オークション・イン・クラウン……日本各地区の強豪鳩舎が厳選した銘血が大集合!

R.ヘンドリクス主催オークション……ダイベン・スポルト発行人がチャンピオン鳩を一挙に放出! お見逃しなく!

ヘルボーツ・ファミリーが贈る厳選48羽!……世界一を目指すヘルボーツの代表CHの直子や孫を入手のチャンス!

春の祭典Vol.38 増刊号特別オークション!!……増刊号のカラーグラビアを飾った鳩舎たちが銘血を特別に出陳!
 
☆ 連載5 初心者のための健康講座 古田勝彦獣医師/医師
 ……前回は頚部についてお話しました。今回は胸部と腹部のチェックポイントについてお話します。
 
☆ 素野 哲が語る“作出のセオリー” No.7
 ……生き物の世界では、同じ空間で生活を共にしながら人生の先輩が後輩に多くを教え伝えたり、先輩の行動を見る中で生きる術を後輩は学んでいく。鳩の世界においても例外ではない。長い時間の中で培われた生活習慣を血縁関係が無くてもヒナは成鳩から行動を学習する。筆者はこれまで、他の多くのトリと比較して好奇心があり、知的レベルの高い鳩の学習能力について注目してきた。生きていく上で必要な学習能力にとどまらず、鳩が本来持っている学習能力を生かすことで、レーサーとしての優れた力を発揮させることができると言う。
 
☆ 特別企画・連載第13回「競翔五十年」/92〜94年 原点を見直しつつある鳩界
 ……来たる21世紀に向けてあらゆる問題を打破するために様々な案がもちあがる。さらなる発展をめざし、もう一度原点を見直す向きが強くなっていく鳩界。
 
 わが想い出の名鳩たち ピジョンカルチャー連載第19回 by 大田誠彦氏

 ……イギリス鳩界の偉大なる先人ジョン・W・ローガン氏。彼が確立した名血統をノーマン・サウスウェル氏は継承した。大田誠彦氏はサウスウェル鳩舎の代表鳩ブラック・フィールドを導入し、その子孫の繁殖を試みる。その成果を見たのは稚内1300キロだった……

 
購入申込みへ
愛鳩サロントップへ戻る